包茎手術は何科で受けるのか

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包茎手術は何科で受けるのか

 

男性にとって、包茎は肉体的なコンプレックスだけではなく、精神的なコンプレックスとなっています。
女性が思っている以上に、男性にとって包茎というのは悩みの種ですから、なんとかして改善させたいと思っているはずです。

 

包茎手術の種類は、ここ数年で増え、新しい術式や既存の術式にオリジナルの改良を加えたものなど、たくさんの方法があります。
包茎にも種類がありますから、症状にあった対処法を受けることが大事です。
 

症状にあった対処法とは

手術には、複合曲線作図法、ネオコスメティックサージェリー法、Vカット小帯温存法、クランプ法、亀頭下環状切開術、亀頭直下埋没法、EST式複合法包茎手術、根部環状切除術、前部環状切開法、埋没陰茎矯正術、無痛4段麻酔法などがあります。

 

複合曲線作図法

複合曲線作図法は、患者の包茎の状況から綿密な計算に基づいて切り取るラインを決定していく方法で、個人の形状や包茎具合にあわせて手術を行うことができるため、性感帯の小帯を残すことができ、傷跡も目立たないようにすることができます。

 

ただ、計算しながら手術を行っていくため、手術時間が長くなってしまう場合があります。

 

ネオコスメティックサージェリー法

ネオコスメティックサージェリー法は、患者一人一人の包茎の状態を確認しながら、完全オーダーメイド制の手術を行うことができ、仕上がりが美しいのが特徴です。

 

Vカット小帯温存法

Vカット小帯温存法は、手術前と形状がほとんど変わることがなく、他人にばれにくいのが特徴です。また、性感を保つことができ、見た目が変わらないという男性にとってうれしいポイントがあります。
 
ただ、別料金が発生することがありますが、手術を受けることで、ただ包茎でなくなるというのではなく、見た目の部分や性感の部分を残すという意味では、ニーズにマッチしている術式といえます。

 

クランプ法

クランプ法は、ペニスにクランプをかぶせてその上に余った皮をのせていく方法で、メリットとして失敗が少なく、簡単に行える手術といえます。

 

10分程度と手術時間も短く、出血量も少なく、料金も安いことが多いというのもメリットといえます。

 

ただ、デメリットとして、クランプのサイズが少ないため、ぴったりとサイズを合わせるのが難しく、レーザーを使用するため、傷跡が目立ってしまいます。

 

また、亀頭の下を切開するため、術後ペニスの色がツートーンになってしまうのも、デメリットといえます。

 

亀頭下環状切開術

亀頭下環状切開術は、包皮の内側を切り取ってカリ部分で縫合して、性感帯を温存する方法です。

 

手術をうけても、勃起しなくなったり快感を得られなくなるということも少なく、リスクを避けるためには、この術式がおすすめです。

 

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法は、もっとも多く実施されている術式で、亀頭のすぐ下にある皮を切り取って、カリで縫い合わせるという方法です。

 

この術式のメリットは、傷跡がほとんど残らず、ツートーンカラーになりにくいというのがメリットといえます。

 

ただ、デメリットとして、医師の技術が未熟だと、仕上がりが変わったり、傷跡が残ってしまうというリスクもありますから、技術のある医師を選ぶことが大切です。

 

EST複合法包茎手術

EST複合法包茎手術は、複数の術式のよいところをあわせた術式で、術後の傷を目立ちにくく脂、性感帯となる部分をきちんと残した上で、手術を行っていきます。
 

根部環状切除術

根部環状切除術は、ペニスの根元部分を環状に切り取る方法で、亀頭付近にはメスをいれないというのが特徴です。亀頭部分は性感帯であり、目立つ部分ですから、傷跡をなるべく目立たなくしたい人にはおすすめです。

 

ただ、この術式は、軽度の包茎にしか対応していませんから、重度の包茎の人には不向きです。

 

前部環状切開法

前部環状切開法は、亀頭の下の部分を一周切開していく方法で、出血量が少ないという特徴があります。

 

ただ、デメリットとして、傷跡が目立ちペニスがツートーンカラーになるということがあげられます。

 

背面切開は、健康保険の適用が可能なので、泌尿器科で用いられることが多い術式です。
ただ、余った皮を切り取るわけではないため、真性包茎から仮性包茎にするための手術となります。

 

埋没陰茎矯正術

埋没陰茎矯正術は、ペニスのサイズアップを行える方法で、体内に埋没している陰茎を引っ張り出して、特殊な糸で固定する手術です。この術式は、仮性包茎を治すことも可能なので、包茎の手術を受ける必要がなくなるというのもメリットといえます。

 

無痛4段階麻酔法

無痛4段階麻酔法は、麻酔の痛みをできるだけなくすようにするため、通常の麻酔の手順に加えて、特殊な薬剤を用いて、陰茎を奥深くまで冷却脂、麻酔注射を打つ時の痛みを完全に取り除くことができます。

 

 

ペニスの痛みは、想像するだけで萎縮してしまうほどつらいものですから、麻酔時の痛みの心配をすることもなく、安心して手術を受けることができます。ただ、この術式を実施しているクリニックはまだ少なく、料金も高くなるというデメリットもあります。
 
このように、一言で包茎の手術といってもさまざまな方法があります。

 

包茎で悩んでいる人は、まず何科を受診すればよいのかもわからないかもしれませんが、基本的には泌尿器科で問題はありません。

 

ただ、泌尿器科で手術を受けると、傷跡が目立つ場合もありますから、きれいな仕上がりを希望する場合には、包茎専門のクリニックや美容外科で手術を受けることをおすすめします。

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