男性に多い悩みの包茎とは

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男性に多い悩みの包茎とは

 

包茎は、ペニスの亀頭部分に皮がかぶっている症状をいいますが、生まれてきた段階では、すべての男性が皮をかぶっています。

 

通常は、成人になるにつれて、徐々に亀頭が露出していきますが、成長しきっても亀頭部分に皮がおおい被さっている状態が包茎となります。

 

包茎の種類とは

種類としては、仮性、真性、カントン、埋没の4つの種類があります。

 

仮性包茎

仮性は、もっとも多い種類で、日本人男性のうち、6〜7割が仮性ともいわれています。

 

もっともポピュラーなタイプで、平常時の状態ですべて皮をかぶっていても、手でむけば簡単に亀頭が露出できる状態で、勃起すれば問題なく亀頭が露出しますから、健康上問題はないことがほとんどです。

 

勃起をしてもほとんどの皮がかぶったままというような重度な場合には、医師の診断を受けた方がよいですが、軽度の場合には、特に問題はありません。

 

ただ、普段皮をかぶっているため、細菌を皮の内側にためこんでしまい、繁殖しやすい状態となってしまいますから、炎症をおこしてしまったり、性病を誘発させてしまうリスクも高くなってしまいます。

 

また、コンプレックスを抱いている男性も少なくありませんから、悩みを解消するためにも、手術は一つの選択肢といえます。

 

真性包茎

真性は、完全に亀頭に皮がかぶっている状態で、通常時だけではなく勃起をした時にも皮をむくことができません。

 

そのため、手で皮を根元に寄せようとしても、痛みが生じてしまい、いっさい亀頭を露出する事ができませんから、手術を受ける必要があります。
 
生まれてきたときには、どの男性も真性の状態ですが、成長とともに亀頭の皮をむくことができるようになり、すこしずつ亀頭が現れてくるものですが、一部ではこうしたことを行わなかったり、途中で挫折したり、努力をしても向けないなどの理由で、真性のまま成人となる人もいます。
思春期に放置してしまうと、成人してからむくことは難しいので、真性の場合には、手術をうけましょう。

 

この真性の場合、どんな場合でも亀頭部分を洗うことができませんから、射精をしても皮の内側にたまった汚れを洗えず、衛生的にも問題が生じてしまいます。

 

また、真性の期間が長くなると、圧迫され続けたペニスは、亀頭の成長が遅れてしまい、ペニスの先が細くなってしまい、免疫力もつかないため、性病に感染する可能性も高くなり、性行為をするたびに痛みを感じる場合もあります。

 

そのほかにも、性行為の経験がある女性の場合、皮をかぶっていても簡単に手でむけるものだと思い、無理に皮をむこうとして激痛が走るということもありますから、早急に病院を受診しましょう。
 

カントン包茎

カントンは、普段は皮をかぶっていても、がんばれば皮をむくことができる状態で、仮性とは違って包皮口の出口部分が狭いため、皮をむくときに痛みを生じてしまい、無理に亀頭を露出させると、亀頭の根元を締め付けてしまい、元に戻すことができなくなることもあります。

 

亀頭が大きいと、締め付けられた状態で痛みを感じ、鬱血してしまう場合もあります。
また、包皮口の出口部分が狭いという問題があるため、放置していると大きくはれ上がってしまい、状況が悪化してしまう場合もありますから、緊急手術が必要となるケースもあります。

 

少しでもカントンの自覚があるなら、早期に医療機関を受診し、適切な処置を受けることが大事です。

 

埋没包茎

埋没は、肥満体型の人に多い症状で、皮下脂肪が多いと包皮が短くなり、ペニス自体が下腹部に潜り込んでしまっています。

 

そのため、ペニスの大半がお腹の肉に埋もれてしまい、ペニスが異常なほど小さく見えてしまいます。

 

ほかの場合と違って、基本的には亀頭にかぶる皮が原因ではありませんから、ダイエットをすることでほとんどの場合改善することができます。

 

埋没は、勃起をしてもペニスの根元部分が下腹部に埋まっていますから、性行為時にピストン運動をすることが難しく、できたとしても体位が限られるため、女性を満足させることができなくなります。

 

また、埋没は、他のタイプと合併症状になっているケースも多いため、医師に相談し、自身の体を見直すことが大切です。

 

 

 

真性とカントンは病気と判断されるため、手術を受ける際には、保険の適用となり、手術費用を抑えることができます。

 

ただ、仮性であっても、皮のかぶりぐあいによっては、手術を受けた方がよい場合もありますし、コンプレックスを解消させることもできます。

 

ただ、包茎の手術は他の手術に比べると、簡単だといわれていますが、手術である以上リスクも伴います。

 
そのため、手術を受ける場合には、専門のクリニックによる無料カウンセリングを受け、現状の重症度や手術の方法、手術する場合の費用やメリット、デメリット、放置した場合のリスクなどを医学的に解説してもらうことが大事です。

 

 

無料カウンセリングで放置しても健康上問題がないという場合には、無理に手術を受ける必要はありませんが、手術を受けた方がよい場合には、治療を視野にいれて考えてみましょう。

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